7/29リリースされました 韓国のYoon Jong Shin(ユン・ジョンシン)さんの楽曲
「Leave Me Alone 」(Feat. Kingo Hamada)
Team Kingo Hamada Project. ということで、アレンジ&演奏で参加させて頂きました!
Credits
Lyrics by 윤종신
Composed by Kingo Hamada
Arranged by Takashi Aoki
Guitars & Chorus Kingo Hamada
Guitars Fujimaru Yoshino
Drums Masahiro. Miyazaki
Keyboards Takashi Aoki
Bass yoshiro
Percussion Makoto Kimura
Chorus cherry, 앤드(AND)
Recorded & Mixed by Toru Abe (Asst. Yuta MKobayashi, Yuta Jobayashi, Yuta Kobayashi)(@Power House Studio)
Mastered by Takahiro Sakoda(@Power House Studio)
Comunicated by Minken
월간 윤종신 홈페이지 - http://yoonjongshin.com/
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<月刊ユン・ジョンシン>編集チームが7月号に参加した
「濱田金吾(Kingo Hamada)」とのインタビューを行った。
- 最初の挨拶お願いします。
Jong Shin Yoonのファンの皆様。初めまして私は濱田金吾と申します。
今回、国境と海を超えて制作Projectに参加できたことを大変光栄に思っています。
音楽で生まれた絆が皆さんとも繋がれることがとても嬉しいです。
ユンジョンシンとの仕事の感想 彼の作品について
すでに素晴らしい活躍してる彼からの楽曲提供の依頼に戸惑いました。
彼の完成された作品を聴く時、私の役割があるかと・・・
- 最近Kingoさんがしばらく活動いただいた時期である日本の80年代の「AOR Music」(韓国ではシティポップと呼ばれる)」が マニア層を形成し、若者たちに知られていますよ。この音楽の魅力と特徴は何でしょうか?
80年代の音楽は時間を使って贅沢に作られている時代です。ミュージシャンの顔が見えるこだわりの音。今は個人の持つ個性の音よりも、PCを駆使したどこどこのメーカーの○○という音源、というような音作りに変化しています。
しかも様々なソフトが偶然に作曲や編曲をしまったりという感じです。
チャンネルの数まで計算して編曲やダビングをしていた80年代。誰もがプロとしての確かな技量の中で制作されました。
アナログのダイナミックスと暖かい音は今聴いても素晴らしい音だと自負しています。
- 韓国のKingoさん音楽が好きな方に一言お願いします。
ネット時代になり色々な国の方が世代を超えて聴いてくれることを嬉しく思いますが40年も前の作品を愛聴してくれることが驚きです。
- 最後の挨拶お願いします。
今回は全て日本サイドでbasicのrecordingを済ませてvocal takeを韓国で録音、そして日本で最終MIXをするというスタイルでした。途中で世界を震撼させているVirusが制作をストップさせたり、思い出深い録音になりました。
ありがとうございました!
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